乾燥による「小じわ」が目立ちにくくなると評判のライスビギン。
ライスビギンの高い保湿力は、ほうれい線にも効果が見込めます。
なぜなら、ほうれい線の主な原因はお肌の水分不足だからです。
ライスビギンは、水分保持機能改善が認められた医薬部外品ですので、高い保湿力を誇ります。
その高い保湿力がほうれい線の発生を抑えるという訳です。
それから、よくお顔をマッサージしてほうれい線対策している方がいますが、実はそれ逆効果なんです!
理由は、顔をマッサージすると皮膚が伸びてしまい、最悪たるみの原因になる恐れがあるからです。
マッサージするのはお顔ではなく、鎖骨や首回りに行うのが効果的です。
それではライスビギンについて、もう少し詳しく見ていきましょう。
すぐにライスビギンを試してみたい方は、以下のURLから公式ページをご覧ください。
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ライスビギンはほうれい線に効果ある?
冒頭でもお話ししましたが、ライスビギンの高い保湿力はほうれい線の改善に期待できます。
もちろん、ほうれい線だけでなく小じわの改善も見込めます。
一般的な保湿液だと、洗い流してしまうとその効果が無くなるものがほとんど。
化粧水をバシャバシャつけてるのに、時間が経つと乾燥するという経験はありませんか?
これは化粧水がお肌に浸透していないからなんです。
しかしライスビギンは、洗い流しても保湿効果が続きます。
この高い保湿効果が、ほうれい線の発生を抑えることになるのです。
ライスビギンの成分
ライスビギンは、1本8役のオールインワンエマルジョンNo.11とプログレスナイトクリームNo.11がセットになっています。
どちらも約2か月持つ量です。
オールインワンエマルジョンNo.11には、
- 化粧水
- 乳液
- 美容液
- クリーム
- アイクリーム
- デコルテクリーム
- マッサージクリーム
- パック
以上の8つの効果が期待できます。
ライスビギンに含まれる成分は以下の通りです。
【1本8役オールインワンエマルジョンNo.11】
- ライスパワーNo.11(シワ改善)
- グリチルリチン酸ジカリウム(肌荒れ防止)
- オリーブ油(外部刺激の緩和)
- スクワラン(保湿)
- ヒアルロン酸(保湿)
- カミツレ油(保湿・防腐)
- ホホバ油(保湿)
【プログレスナイトクリームNo.11】
- ライスパワーNo.11(シワ改善)
- シロキクラゲ(保湿)
- ノバラエキス(保湿・キメ)
- グリセリン(保湿)
- モモ(美肌)
- オレンジ(美肌)
- トレハロース (肌荒れ防止)
ライスビギンの使い方
ライスビギンの使い方はとても簡単です。
- オールインワンエマルジョンNo.11の容器を軽く振ります
- そして手のひらに3プッシュ
- 両手のひらにひろげてお顔に馴染ませます
- プログレスナイトクリームNo.11をパール粒大を手に取る
- 目元・口元・ほうれい線にポンポンと軽く押さえる
- 両手でお顔を包み温める
さらに年齢の出やすい、デコルテや首筋にも馴染ませると良いです。
ほうれい線に効くマッサージ方法は?
ほうれい線に効くマッサージ方法もご紹介しておきますね。
この方法は、NHKのためしてガッテンという番組で紹介された内容です。
- 胸を張りながら肩をくるくる回す
- 鎖骨の上下のくぼみを指先で円を描くように3回ずつマッサージする
- 顎の下から鎖骨に向かってリンパを流す
- 耳を指で挟み、耳たぶの下辺りを下方向に指でさする
- 耳から鎖骨へ向かってリンパを流す
- 肩から鎖骨に向かってリンパを流す
- 肩甲骨から鎖骨に向かってリンパを流す
摩擦に注意しながら、ゆっくりやってみてください。
ライスビギンで内側から保湿し、マッサージで外側からほうれい線対策をするとより効果的です。
まとめ:ライスビギンはほうれい線に効果ある?
ここまでライスビギンがほうれい線に効果があるのか見てきました。
年齢を重ねると、どうしてもお肌の保湿能力は落ちていきます。
そこをライスビギンで補ってあげることで、ほうれい線対策につながります。
さらにマッサージを加えること、より効率的にほうれい線対策を行うことができます。
年齢のせいにして諦めるのはまだ早いです!
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