エトヴォスのアルティモイストのトライアルセット(14日分)には、以下の商品がセットになっています。
- アルティモイストローション30ml(化粧水)
- アルティモイストセラム20ml(保湿美容液)
- アルティモイストクリーム5g(保湿クリーム)
- モイストアミノフォーム20g(洗顔)
- 泡立てネット
- 薬用美白美容液(サンプル)
- UV美容液(サンプル)
これだけ入っていると、使う順番で迷う方がいらっしゃると思います。
そこでこの記事では、エトヴォスのアルティモイストの使う順番をご紹介します。
【エトヴォスのアルティモイストの使う順番】
- モイストアミノフォーム(洗顔)
- アルティモイストローション(化粧水)
- アルティモイストセラム(美容液)
- アルティモイストクリーム(保湿クリーム)
洗顔後は、化粧水⇒美容液⇒保湿クリームの順番で使います。
エトヴォスのアルティモイストの保湿成分は、ヒト型セラミドとナイアシンアミドという2つの合わせ技です。
この2つの保湿成分が各層に保たれることで、肌の潤いを感じるという仕組みなのです。
使い続けるほど、うるおいが長く持続するという嬉しい効果も。
こちらは敏感肌の方の感想になります。
化粧水・美容液・乳液をライン使いしたことで、乾燥肌でもしっかり保湿できたという感想です。
化粧水単品ではやや力不足な感じでも、ライン使いすることでしっかり潤いをキープできるという訳です。
その他の口コミは、後ほどご紹介します。
それではまず、具体な使い方を解説していきますね。
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エトヴォスアルティモイストの使う順番は?
エトヴォスのアルティモイストの使う順番は、冒頭でお伝えした通りの順番です。
ここでは、使い方も含めてもう少し詳しくお伝えします。
モイストアミノフォーム(洗顔)
まずは洗顔から。
- 手の平に付属の泡立てネットを置く
- 適量を泡立てネットに乗せる
- ぬるま湯を数回に分けて加えながら泡立てる
- 空気を巻き込むように手の平で良く混ぜる
- 皮脂の多いTゾーンから乗せて顔全体を包む
- 泡で肌をやさしく撫でるように20~30秒かけて洗う
- ぬるま湯で泡を落しながら良くすすぐ
- 洗顔後はタオルで押さえるように水分を取る
ポイントは、水ではなくぬるま湯を使うことと、こすり洗いをしないことです。
冷たい水だと肌に刺激を与えてしまいますし、こすり洗いも敏感肌には大敵です。
良く泡立てた泡で、やさしく洗顔するイメージです。
アルティモイストローション(化粧水)
次に化粧水です。
- 手の平に500円玉くらいの化粧水をとります
- 両手で顔全体になじませます
- 乾燥が気になる部分はやさしくハンドプレスしながら重ね付けする
ポイントは、顔全体にしっかりなじませること。
特に乾燥肌の方は、気になる部分はしっかり重ね付けしてください。
アルティモイストセラム(美容液)
次に美容液です。
- 手の平にパール粒大2粒分くらいのセラムを乗せます
- 頬、額など広い場所から塗っていきます
- 手の平で顔の中心から外側に向かってしっかりなじませます
- 目尻など乾燥しやすい場所は、ハンドプレスしながら重ね付けします
ポイントは、化粧水同様にゆっくり顔全体になじませること。
ここで焦っても仕方ないので、じっくり丁寧になじませていきましょう。
アルティモイストクリーム(保湿クリーム)
最後の仕上げがクリームです。
- 手の平にパール粒大1粒分のクリームをとります
- 両手を合わせながら体温で温めてやわらかくする
- 顔の中心から外側に向かって、ハンドプレスしながら伸ばしていく
- 乾燥しやすい、目元口元は重ね付けすると効果的
ポイントは、化粧水・美容液と同様、ゆっくり顔全体になじませること。
それから、顔の中心から外側に向かって伸ばしていくことです。
エトヴォスのアルティモイストの口コミは?
それでは、エトヴォスのアルティモイストの口コミをいくつかご紹介していきます。
エトヴォスのアルティモイストの悪い口コミ
この方は、洗顔の泡が上手くできなかったというご意見です。
シミや美白の効果は、トライアル期間だけでは、なかなか実感するのは難しいと思います。
長く使い続けることで効果は現れてきますから、焦らないことですね。
その反面、香りが良いとか使い心地が良いとも感じていらっしゃるようです。
エトヴォスのアルティモイストの良い口コミ
この方は、洗顔が特にお気に入りですね。
洗顔後の取り過ぎ感もなく、つっぱりも乾燥もないという感想です。
それから、泡立てネットですぐに泡立つとおっしゃっています。
化粧水や美容液の使う量も、規定より少な目で丁度よいと感じているようです。
しっかりライン使いして、それぞれが気に入っているご様子。
溶け込むようなローションという表現で、いかに浸透しているのかが伝わってきますね。
匂いも良いというご意見です。
乾燥肌でお悩みの方が、同じ乾燥肌で悩む方にぜひ使って欲しいと言うほど効果を感じていらっしゃいます。
トライアルキットを試して、即現品を購入されていることから、すぐに効果を実感できたのだと思います。
この方は吹き出物が出ているとのことでしたが、その他の口コミでは吹き出物が出たというものはありませんでした。
ですので、食生活や生活習慣などが原因の吹き出物かもしれませんね。
エトヴォスのアルティモイストの成分は?
エトヴォスのアルティモイストの成分について、それぞれまとめました。
モイストアミノフォーム(洗顔)
セラミド、アミノ酸系洗浄成分、アーチチョーク葉エキス、ビルベリー葉エキス、大豆種子エキス、ヨーグルト液など。
保湿成分として、ヒト型セラミド、グリコシルトレハロースなどが配合されています。
総じてお肌にやさしい成分で構成されているのが特徴です。
アルティモイストローション(化粧水)
POs-Ca、セラミディアル・コンプレックス(人型セラミド5種類と、ナイアシンアミドを配合して作られた成分)など。
乾燥をなくすために、角層にうるおいを与えて、お肌のみずみずしさをキープします。
アルティモイストセラム(美容液)
セラミディアル・コンプレックス、カミツレ花エキス、ローマカミツレ花エキス、フユボダイジュ花エキス、セイヨウオトギリソウ花・葉・茎エキス、トウキンセンカ花エキス、メドウフォーム油、シア脂、ホホバ種脂
化粧水で感想を抑えたあとに、美容液でさらに保湿成分でなめらか肌に仕上げていきます。
アルティモイストクリーム(保湿クリーム)
セラミディアル・コンプレックス、ビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体、ビタミンB5誘導体、シーフェンネルエキスなど。
美容液でうるおいを追加したあと、クリームで水分を外に逃がさないようにコーティングします。
特にシーフェンネルエキスは、水分を外に逃がさない働きがあります。
エトヴォスのアルティモイストの成分を見ていくと、ライン使いすることでその効果を最大限に発揮できることが分かりますね。
尚、すべて以下の7つの成分は含まれていません。
- 石油系界面活性剤
- 鉱物油
- シリコン
- 着色料
- 合成香料
- パラベン
- アルコール
お肌に刺激を与える成分が入っていないので、敏感肌の方でも安心してお使いになれます。
まとめ:エトヴォスのアルティモイストの使う順番は?
エトヴォスのアルティモイストの使い方の順番から、口コミと成分についてご紹介しました。
乾燥肌で悩んでいる方の参考になれば幸いです。
まずは14日間のトライアルセットでライン使いしてみることで、お肌に合うかどうかが分かります。
もう、お肌の感想で悩むことをやめましょう。
ただしアトピーなど皮膚に異常がある場合は、まずは皮膚科で適切な診断を受けてください。
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