エミューの雫は、40代~50代の「皮脂量」の減少に効果的なオールインワンゲルです。
エイジングケアというと、「保湿量」にばかり目が行きがちですが、実は「皮脂量」も大切なポイントなんです。
皮脂量が減少すると肌のバリア機能が低下してしまい、乾燥や肌荒れの原因となってしまいます。
そんなお肌の乾燥や肌荒れを予防するのに、エミューの雫が効果的なんです。
エミューの雫のエミューとは鳥の名前です。
エミューはオーストラリアに棲息する世界で2番目に大きな鳥で、8000千年も前から生きる古代鳥です。
けがをした時の再生能力が高いことで知られ、エミューから摂れるオイルは万能薬として重宝されているのです。
ですから、エミューのオイルはスキンケアだけでなく、万能薬として様々な使い方をされています。
- スキンケア
- かかとのケア
- 床ずれ予防
- 入浴出来ない時
- 赤ちゃんの肌
- オムツかぶれ
それではまず、エミューの雫のスキンケアとしての使い方からみていきましょう。
すぐにエミューの雫を試してみたい方は、以下の公式ページを確認してみてください。
↓↓↓
エミューの雫 オールインワンゲル
エミューの雫の使い方を解説!
エミューの雫のスキンケアとしての使い方をご紹介します。
一言でスキンケアと言っても、様々な場面があります。
- お肌の乾燥や敏感肌
- 小じわ・お肌のハリ
- 肌トラブル
- メイク前の下地
- オイルパック
それぞれの場合の使い方を説明していきます。
1.お肌の乾燥や敏感肌
お肌が乾燥する場合や、敏感肌の方の使い方です。
- 洗顔する
- 化粧水をつける
- エミューの雫を適量手に取り、クリームの代わりに使う
- 目も周りや気になる部分に薄く伸ばして、やさしくマッサージする
- 拭き取らずそのまま寝る
もしエミューオイルを多く付け過ぎたと感じた時は、軽くティッシュで押さえてください。
エミューの雫は伸びが良いので、少量をつけて伸ばしてみてください。
つけ過ぎはニキビの原因になったりしますので、思っているより少な目から試してみると良いでしょう。
お風呂あがりや就寝前に行うと効果的です。
2.小じわ・お肌のハリ
小じわやお肌のハリがない時に行うやり方です。
- 洗顔する
- 化粧水をつける
- 小じわやハリが欲しい部分に少量のエミューの雫をつける
- 寝る
この場合も、つけ過ぎた場合はティッシュでやさしく押さえてください。
同じくお風呂あがりや就寝前がおすすめです。
3.肌トラブル
肌荒れなどの、お肌のトラブルがあった場合の使い方です。
- 洗顔や入浴をする
- 化粧水や乳液の代わりにエミューの雫だけをつける
- 気になる部分を中心に少量を薄く伸ばす
一日数回に分けて行うとより効果的です。
エミューの雫は浸透力が高いので、強くマッサージしたりしないように気をつけてください。
4.メイク前の下地
メイク前の下地として使います。
- 洗顔する
- 化粧水をつける
- 美容液にエミューの雫を1~2滴混ぜてつける
使い方と言っても、美容液に1~2滴エミューの雫を混ぜるだけです。
たったのこれだけで、メイクのノリが違ってきますよ!
お肌がしっとりして、うるおいをキープできるようになります。
5.オイルパック
オイルパックとしても利用できます。
- 洗顔する
- エミューオイルをたっぷり塗る
- ホットタオルで蒸らす
2~3本用意して温度が下がったら取り換える - 軽く絞ったタオルで拭き取る
- 冷蔵庫で冷やしておいたタオルでクールダウン
オイルパックをする場合は、タオルを5枚用意しましょう。
ホットタオル用に3枚。
水で濡らして軽く絞ったタオル1枚。
クールダウン用にタオル1枚。
この内ホットタオルは綿100%のものを用意します。
★ホットタオルの作り方★
- タオル全体を水で濡らして水滴が落ちない程度に絞る
- 絞ったタオルをラップで包む
- 電子レンジに入れて500Wで30秒~1分温める
- ヤケドしないように少し時間をおいてから取り出す
温めたタオルは非常に熱くなっていますので、くれぐれもヤケドには注意してくださいね。
ちなみにラップをするのは、電子レンジでタオルが乾燥するのを防ぐためです。
このように、エミューの雫をスキンケアに取り入れるのはとても簡単な手順で行えます。
いつものスキンケアにプラスする形や、化粧水や美容液と代替えする形があります。
いずれにしてもよく伸びますので、少量から始めてみてください。
エミューの雫のスキンケア以外の使い方
それでは次に冒頭でも少し触れましたが、エミューの雫のスキンケア以外での使い方を簡単ではありますがご紹介していきます。
かかとのケア
かかとのカサカサが気になる方は、エミューの雫をかかとに薄く伸ばしてつけてください。
一日数回に分けてこまめに塗ると、カサカサかかとの改善が期待できますよ!
床ずれ予防
床ずれに悩んでいる方は、床ずれが発生しやすい部位に、エミューの雫を少量手に取って薄く伸ばして擦り込んでください。
マッサージするように優しく行うのが効果的です。
1日2~3回塗るとより浸透しますので、回数を意識してやってみてくださいね。
入浴出来ない時
病気やケガなどで入浴出来ない時も、エミューの雫が役に立ちます。
エミューの雫を10ml入れたぬるま湯を用意します。
そのぬるま湯をタオルやスポンジに含ませてから、身体を拭いていきます。
これだけでお肌の乾燥や炎症を抑えて、うるおいを与えてくれるのです。
とてもサッパリしますので、お風呂に入れない時に試してみてください。
赤ちゃんの肌
エミューの雫は、赤ちゃんのお肌ケアにも使えるんです!
万が一赤ちゃんが舐めてしまっても心配いりません。
ですので、安心して使うことができます。
例えばあせもなど皮膚の炎症がおきた場合には、お風呂上りに少量のエミューん雫を炎症している部分に塗ってあげます。
乾燥を防ぎ、保湿効果にも期待できます。
オムツかぶれ
赤ちゃんのオムツかぶれにもエミューの雫は有用なんです。
ステロイド剤をつける代わりに、エミューの雫を少量塗ってあげてください。
お肌にもやさしいので、オムツかぶれができた時は安心して使用できますよ!
エミューの雫の成分は?
エミューの雫の成分は以下の通りです。
効果 | 効果 |
---|---|
エミューオイル | 保湿 |
グリセリン | 保湿 |
ペンチレングリコール | 抗菌作用 |
キシリトール | 保湿 |
加水分解コラーゲン | 潤い |
ザクロ果実エキス | 肌の水分バランスを整える |
セラミド2、セラミド3 | 保湿 |
トコフェロール | 血行促進 |
カプリル酸グリセリル | ベタつきを抑える |
キサンタンガム | 粘膜効果 |
フェノキシエタノール | 防腐剤 |
成分を見ていくと、保湿成分が沢山入っていることが分かります。
エミューオイルを中心に複数の保湿成分と、潤い成分が配合されていますので、特に乾燥肌で悩む方に選ばれています。
まとめ:エミューの雫の使い方を解説!スキンケア以外にも使えるって本当!?
エミューの雫の使い方についてみてきました。
スキンケア以外にも赤ちゃんのお肌に使えるのは驚きですよね。
逆に赤ちゃんのデリケートな肌に使えるというのは、安心感がある証拠だと思います。
かかとのカサカサにも使えるなど、お肌のトラブルだけでなく身体の色んなケアに使えるのは、エミューの強い生命力だからこそなのかもしれませんね。
エミューの雫をお試しになりたい方は、以下の公式サイトをご確認ください。
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