akyrise(アキュライズ)が、素肌の美しさを養えるようにと独自開発したエキスで作ったのがあきゅらいずの石鹸。
もちもちした濃密泡で洗顔して潤いは残す、というお肌に優しい弱アルカリ石鹸です。
潤い成分でノーファンデを目指せる、というコンセプトとなっています。
この記事では、あきゅらいずの石鹸の口コミと、本当にノーファンデになれるのかをご紹介します。
【悪い口コミ】
【良い口コミ】
後ほどもっと詳しく見ていきますが、上記のような意見がありました。
毛穴が消えた、乾燥しなくなったなどの口コミがあることから「なめらか・キメ・弾力」が期待できそうです。
溶けやすいという口コミがありましたが、それだけもっちりとした泡が作りやすいということですね。
できるだけ、浴室に置きっぱなしにするのは避けましょう。
あきゅらいずの特徴は何といっても、ふわふわもっちりな濃密泡です。
もっちりな濃密泡で洗顔をすると肌への摩擦が抑えられ、くすみや洗顔後のつっぱり感がありません。
あきゅらいずのもっちり濃密泡を実感してみたい方は、以下の公式サイトからどうぞ♪
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>>あきゅらいず公式サイト
あきゅらいずの石鹸の口コミは?
あきゅらいずの石鹸を、実際に使ってみた方の口コミを紹介します。
アットコスメでは600件の口コミがあり、7点満点中4.7という評価点がつけられていました。
まずは悪い口コミから見ていきます。
悪い口コミ
次に良い口コミを紹介します。
良い口コミ
口コミの総評
自分には合わなかったという口コミもありましたが、使い心地がいい、洗った後の仕上がりに大満足という口コミが多かったです。
濃密泡が簡単に作れて、洗浄力はさほど強くないのにさっぱりするという点が高評価に繋がっています。
公式サイトで脱ファンデと謳っているのは、毛穴が締まって顔色が明るくなるからです。
あきゅらいずの石鹸には、和漢ハーブエキスがたっぷり含まれているため保湿力が期待できます。
あきゅらいずが独自開発した、潤いの宝庫とされる10種類の和漢ハーブを濃縮したエキスは余分なものは入れないというシンプルな処方。
【10種類の和漢ハーブ】
- 金銀花(きんぎんか)
- 絞股藍(こうこらん)
- 紅花(こうか)
- 御種人参(おたねにんじん)
- 紫草(むらさきぐさ)
- 玄参(げんじん)
- 黄蓮(おうれん)
- 黄精(おうせい)
- 蛇床子(じゃしょうし)
- 丹参(たんじん)
保湿成分として肌を潤す効果があり不要な角質や毛穴の汚れ、皮脂などを落としつつ潤いだけを残してくれます。
保湿をうっかり忘れてしまっても、潤い肌が続くのは嬉しい効果ですよね。
あきゅらいずの石鹸を使うとノーファンデできる?
肌が柔らかくなりキメが整ってくれば、ノーファンデもできるようになるでしょう。
あきゅらいずの石鹸を使用すると、肌が柔らかくなりキメが整ってくるんです。
「1度洗っただけでも顔の表面のざらつきが無くなった」と言われるだけのことはあります。
ただし2~3回使用しただけで、ノーファンデができるというわけではないのでご注意ください。
使い続けることでお肌の状態が整ってきて、初めて実感できることですので長い目でみておきましょう。
あきゅらいずの石鹸の上手な使い方
あきゅらいずの石鹸は、直接濡れた肌に伸ばして泡立て洗顔してください。
毎日1~2回肌の状態に合わせて使うと、しっとりした柔らかい肌になっていきます。
さらに肌の状態によって、使い分けができます。
- すっぴんまたは玉粉肌で使用する場合
軽く泡立ててぬるま湯で泡立て洗い - ウォータープルーフやパウダーファンデーションではない化粧品を使っている場合
石鹸を直接肌に軽く滑らせてなじませ、一度洗い流してから泡立て洗顔 - ウォータープルーフなどの化粧品の場合
専用のクレンジングでメイクを落として泡立て洗顔
あきゅらいずの石鹸は、顔だけではなく首筋や背中、デコルテなどにも使用できます。
お化粧している場合は1度しっかり落としてから、あきゅいらずの石鹸を使うことがポイントです。
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